やや残念なコトに『スーパーマリオ64』には、
シリーズを通して有名なゲッソーやハンマーブロスが
どこにも登場しませんでした。それは、なぜか?
おそらく、3Dの世界でヤツらと戦うとしたら、
難易度がグッと上がってしまうからだと思うんですよ。
テレビゲームは、ポリゴンという技術の登場によって
ついに本物の立体空間を手に入れたように見えるけど、
実際は、特定の対象物との正確な距離感だとか、
背後から敵が迫り来る時に感じる「気配」だとか、
そういった感覚的な空間認識の方法については、
まだまだ、うまく表現できていないというか、
表現方法自体が確立されてない気がするんだよね。
ちなみに。
その辺のモドカシさを、手っ取り早く解決できる
効果的な手段の1つとして、3D音響に期待する俺です。
ポリゴンによるビジュアル(視覚)の3D化に続いて、
音(聴覚)の方も3D化して欲しいなあ、と。
できれば『ドルフィン』あたりの世代で
そういったサウンド面での進化(聴覚の3D化)ってのも
期待してみたいんだけどね。
実現は、まだ、ちょっとムズカシイのかなあ?
- 1999/09/19(日) 00:00:00|
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